平成の南海 高野線２１０００系・２２０００系

平成９年、高野線から引退した２１０００系。２２０００系。引退前に復刻塗装された２１０００系をメインに最後の夏を収録しています。
#南海電鉄 #南海電鉄 #21000系 #22000系　#ズームカー

[@user-he5uw1wf4k]

懐かしい動画ありがとうございました。

[@ZAQ502]

南海２２０００系のブツ６かブツ８に乗りたい！🥺

[@safari0317]

平成9年言うたら中学の時でバリバリ近鉄沿線に住んでたから知らなんだですけど、結構最近まで走ってたんですね。

[@user-vj2ho9ih8x]

祖父母の家が橋本市の御幸辻にあり堺東～御幸辻間でよく乗りました😊

[@user-oy6eb5fx8k]

やはり、南海電鉄高野線は青磁色の車体色が良い‼️

[@BlueMeriken]

2:21 地味に銚子電鉄に譲渡された編成が写っている

[@xyossiytrain]

CH登録で1000にしました。おめでとうございます。南海のことも語っていますのでよろしくみてくださいネ。

[@EF5866HAYATAMA]

ありがとうございます。時間が出来まれはまたアップします。今後もよろしくお願いします。
遅くなりましたかチャンネル登録しました。

[@user-ls3wb7wt8m]

南海22000系ズームカー引退後
近鉄6000系は、2002年で全滅している

[@user-ub2ce2ql1h]

👹22000も初期車は、21000と同じく平パン、非冷房、丸看板に『急』一文字でしたね。
今はなき、朝ラッシュの10連に22000が2×5で見れた時、なんか嬉しかった。ただ、
(17×2)×5×「扉×2」では、ピークの遅延は
しんどいです。😅
そら、大運転が激減するの、無理無いです。😅

[@rhscm989]

1970年製造の22000系中期車（2次車こと22009～22028の計20両が該当）こそ登場当初は非冷房で丸看板に「急」一文字だったものの、実際には下枠交差式パンタグラフ（仰っている「平パン」ではない）と大容量75kvAのTDK-3725型電動発電機をあらかじめ装備してあったため、6100系（現在の6300系）1・2次車然り当初から冷房準備工事車として登場、その後1974年から冷房化改造が始まり22000系は1975年までに、続いてその後を追うかのようにして先程の6100系1・2次車も1977年までに一連の冷房化改造工事を終えました。

[@rhscm989]

21000系・22000系（一部は2200系0番台に更新改造）は2000系との協調運転を前提に電気連結器の更新を一度行いましたが、2000系との協調運転の際に相性が悪かったという問題点を残したため、64両すべてを1997年8月までに2000系で統一させることを正式に決めました（最終的に足掛け7年半製造が続いた2000系は4連9本（1995年5月以降竣工分からは40番台が付与されて6本造られる）・2連14本の陣容となりましたが、2連に付与していた30番台は製造途上の1996年に2040編成が竣工した時点で満杯となったため、不足分の2連4本には十の位の数字がさらに若い20番台を付与させることで解決しました）。

[@user-lo4bv6fk4o]

南海高野線の２１０００系は現在は富山地方鉄道で活躍をされてますね。

[@NANKAI8353]

富山地鉄に南海の車両が譲渡されたことはないですよ
21000系は大井川鐵道で現役です。